週明け2日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=106円台前半で取引された。

 午前10時現在は前週末比41銭円高ドル安の1ドル=106円10~11銭。ユーロは97銭円高ユーロ安の1ユーロ=116円59~60銭。

 トランプ米政権が1日に第4弾となる対中制裁関税を発動し、中国側も報復関税を課した。米中対立の泥沼化への警戒感から、相対的な安全資産とされる円が買われた。

 外為ブローカーは「香港のデモの過激化もあり、全体的に投資リスクを取りづらい雰囲気だ」と話した。