ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の1次リーグC組で21日に対戦する強豪のフランスとアルゼンチンが19日、メンバーを発表し、試合会場の味の素スタジアムで調整した。

 フランスはナンバー8のピカモルが控えに回り、SHデュポン、SOヌタマックの若いハーフ団を起用した。東京都内で記者会見したブルネル監督は「拮抗した展開になり、後半に試合が動く」と予想した。

 アルゼンチンはフランカーのマテラ主将、SOサンチェスらが先発に名を連ねた。公開された練習では前回大会得点王のサンチェスがキックを何本も蹴って感触を確かめ、FW陣はラインアウトを確認した。