トヨタ自動車は19日、「エスクァイア」「ノア」「ヴォクシー」「アルファード」「ヴェルファイア」の5車種計52万2354台(2013年12月~18年7月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。

 国交省によると、電圧が高いなど燃料ポンプの動作不良によるエンストの恐れと、座席をリクライニングする部品の形状の問題で突然後ろに倒れる恐れが理由。これまでに109件のエンストが報告されている。事故はない。

 両方の不具合でリコールの対象になるのが7万1196台。燃料ポンプのみが31万9437台、座席のみが13万1721台。