ラグビーのワールドカップ(W杯)は20日に開幕する。初の8強入りを目指す世界ランキング10位の日本代表は19日、1次リーグA組初戦として行われる同20位のロシアとの開幕戦を控え、試合会場の東京・味の素スタジアムで最終調整した。記者会見に出席したフッカー堀江(パナソニック)は「準備をしてきたことを全部出していければ」と抱負を語った。

 チームは午前10時すぎに会場に到着。練習は冒頭の15分が公開され、横一直線に並んでウオーミングアップした後、フランカーのリーチ主将(東芝)ら先発組が控えやメンバー外の選手を相手に戦術を確認した。