20日に開幕するラグビー・ワールドカップ(W杯)のジョージア代表チーム約50人が18日、公認キャンプ地の名古屋市で開かれた「チームウエルカムセレモニー」に参加した。河村たかし市長は「サンキューフォーカミング。エンジョイ名古屋!」と流ちょうな英語でスピーチし、激励した。

 名古屋ゆかりの日本舞踊「西川流」の演舞も披露され、選手から拍手が上がった。河村市長は記念品として名古屋城が描かれた扇子を贈り、選手とだるまに目を書き入れた。

 式典後、メラブ・シャリカゼ主将は記者団に「日本文化に触れることができ、良い体験になった。(チームの活躍を)お楽しみに」と話した。