ラグビーのワールドカップ(W杯)に臨む日本代表は15日、東京都内で約2時間、FWとバックスが分かれて練習を行い、1次リーグA組初戦となるロシアとの開幕戦(20日・味スタ)を具体的に想定した練習をスタートさせた。

 報道陣に公開された冒頭の15分では、バックスは先発と見られるSO田村(キヤノン)やWTB松島(サントリー)らが入った組とそれ以外に分かれ、パスとキックを織り交ぜて攻撃を確認した。FWはスクラムに取り組んだ。

 ミーティングではコーチ陣からロシアに対する戦術の説明があったそうで、田村は「やっとここまできたかなという感じ」と思いを述べた。