【ロンドン共同】東京パラリンピックの出場枠が懸かるパラ競泳の世界選手権第5日は13日、ロンドンで各種目の決勝が行われ、男子50メートル自由形(運動機能障害S4)で32歳の鈴木孝幸(ゴールドウイン)が37秒56で2位となり、今大会二つ目の銀メダルを獲得した。キャメロン・レスリー(ニュージーランド)が37秒14の世界新で制した。

 鈴木は既に100メートル自由形(同)でも日本の出場枠を獲得し、2枠目。日本身体障がい者水泳連盟は今大会の優勝者を代表とする方針で、鈴木の東京パラリンピック出場決定は持ち越された。