東北出身の女性演歌歌手3人のユニット「みちのく娘!」が、東京都内でファーストコンサートを開き、デビュー曲の「春ッコわらし」など二十数曲を熱唱した。

 ユニットの「元気担当」の津吹みゆは、福島県矢吹町出身。「東北の座敷わらしのように、私たちが妖精となって、元気と幸せを、そして春を届けるのがコンセプト。最初から最後まで全力で踊っているので、聞いても見ても楽しい曲です」とPRした。

 3人のまとめ役、山形市出身の工藤あやのは「日本だけにとどまらず、夢は大きく世界制覇!」と意気込んだものの、期限を問われると「100年以内に…」と一転、トーンダウン。

 山形県鶴岡市出身で「癒やし担当」の羽山みずきは「娘ではなくなってしまう。みちのくばあちゃんになる前に…(売れたい)」と笑わせた。

 11月1日に大阪市立こども文化センターでも、コンサートを開く。