小泉進次郎環境相は13日、省内の就任あいさつで職員に「社会全体や地球規模の課題に責任を感じ、取り組んでいるのが環境省だ。皆さんの思いや経験、知識をたたき込んでほしい」と訴えた。「世界の関心に比べ、日本の(環境関連)事業の扱いは小さすぎる。私はそのギャップを埋めたい」とも述べた。約500人の職員が集まった。

 新任の秘書官に父親の小泉純一郎・元首相と名前を間違えられた話も披露し「『進次郎』の名前を覚えてもらえるようコミュニケーションをしっかり取りたい」と笑いを誘った。服装や年齢にこだわらず、仕事のしやすい職場環境をつくることも呼びかけた。