【台北共同】台湾の民間団体などは12日、台北市で記者会見し、中国共産党が建国70年と位置付ける10月1日の直前の9月29日に「香港支援、反全体主義」を訴えるデモ活動を行うと発表した。1万人以上の参加を見込んでいる。

 青年団体の代表らは、台湾住民が中国で拘束されたことや、台湾留学中の香港学生が香港の抗議活動に参加した後、逮捕されるなどして台湾に戻れなくなったことを紹介し「全体主義国家は香港人や台湾人の基本的人権を侵害している」と強調、中国の習近平指導部を批判した。