開催が来年に迫った東京五輪・パラリンピックの担当相として初入閣の橋本聖子氏(54)は11日午後1時半ごろ、官邸に入った。背筋を伸ばして報道陣の取材に応じ「地方創生にもつながる。オールジャパンの態勢でやっていきたい」と話した。東京都の小池百合子知事は「スポーツの世界で尊敬される地位を築いている。連携していい大会にしたい」と歓迎した。

 スピードスケートと自転車競技で夏冬計7回の五輪に出場、1992年アルベールビル大会では銅メダルを獲得した。東京大会の組織委員会理事も務める。