埼玉県北本市で、特産のトマトのキャラクターをあしらったミニバイク用「ご当地ナンバープレート」を盗んだとして、県警は11日、窃盗の疑いで同県草加市、無職新田唯斗容疑者(21)と、同居の無職徳永実穂容疑者(22)=いずれも窃盗罪で起訴=を再逮捕した。

 県警によると、新田容疑者は「インターネットでご当地ナンバーを交付する自治体を調べ、地図アプリでミニバイクが多そうな集合住宅を探した」と供述。福島、茨城、栃木、千葉、東京、静岡の各都県での犯行もほのめかしている。「ナンバーを売って生活費に充てた」とも話しており、県警は売却先を調べる。