11日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比31銭円安ドル高の1ドル=107円63~64銭。ユーロは36銭円安ユーロ高の1ユーロ=118円90~91銭。

 米国と中国の貿易協議進展への期待から、投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、安全資産とされる円を売る動きが優勢となった。外為ブローカーは「米国の長期金利が上昇傾向にあることも円売りにつながっている」と話した。