【ロンドン共同】東京パラリンピックの出場枠が懸かるパラ競泳の世界選手権第2日は10日、ロンドンで各種目決勝が行われ、男子100メートル自由形(運動機能障害S4)で32歳の鈴木孝幸が1分22秒38で2位となり、日本の出場枠を獲得した。今大会の日本勢ではメダル獲得第1号となった。

 日本身体障がい者水泳連盟は、今大会では優勝者を代表とする方針で、鈴木の東京パラリンピック出場決定は持ち越された。

 女子100メートル背泳ぎ(視覚障害S11)で石浦智美は5位、同200メートル自由形(運動機能障害S5)で49歳の成田真由美は8位だった。