【ニューヨーク共同】10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、午前10時現在は前日比78・84ドル安の2万6756・67ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は74・42ポイント安の8013・02。

 ダウ平均が前日まで4営業日続伸したこともあり、当面の利益を確定させるための売りが優勢となった。ただ、欧州中央銀行(ECB)が金融政策を議論する理事会を控え、結果を見極めたいとして様子見ムードも出た。