韓国・釜山郊外の機張で8日まで開催された野球の18歳以下によるU18ワールドカップ(W杯)に出場した高校日本代表が10日、成田空港に帰国した。当初予定していた9日は台風15号の影響で航空便が欠航となり、釜山市内のホテルで延泊した。

 帰国に先立ち、韓国の金海空港で解団式が行われ、永田裕治監督は「ご苦労さま。われわれは持てる力は全部出し、精いっぱいやった。日の丸の誇りを胸に、この経験を糧に次のステージでも頑張ってほしい」と選手にエールを送った。

 日本は大船渡(岩手)の佐々木朗希投手や、星稜(石川)の奥川恭伸投手らを擁して初優勝を目指したが5位にとどまった。