日本サッカー協会は10日、日本代表監督を務めた岡田武史氏(63)と西野朗氏(64)、前女子日本代表監督の佐々木則夫氏(61)の日本サッカー殿堂入り掲額式典を東京都内で開いた。

 1998年のワールドカップ(W杯)で日本を初出場に導いた岡田氏は、2022年大会予選を戦う現代表へ「個でこれだけ通用するチームは過去にない。わくわくする」と期待を込めた。

 11年女子W杯で初優勝したチームを率いた佐々木氏は、今年のW杯で16強に終わった「なでしこジャパン」に「東京五輪では惜しかったではすまない。女子サッカー界にとって大事な大会」と奮起を促した。