安倍晋三首相(自民党総裁)は11日の内閣改造・党役員人事で、小泉進次郎元復興政務官(38)を環境相として初入閣させる方針を固めた。高市早苗衆院議院運営委員長(58)は総務相、加藤勝信党総務会長(63)は厚生労働相としてそれぞれ再登板する。経済再生担当相には西村康稔官房副長官(56)を起用し、全世代型社会保障改革も担当する。入閣する全19人の閣僚ポストの全容が固まった。17人が交代する大幅改造となる。関係者が10日、明らかにした。

 初入閣は13人で、安倍内閣では最多。初入閣の河井克行・党総裁外交特別補佐(56)を法相に起用する。