愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の参加作家らが10日、日本外国特派員協会(東京)で記者会見し、苦情が殺到した企画展など、これまでに中止、中断された全ての展示の再開を目指すプロジェクト「ReFreedom_Aichi」を始めたと発表した。

 8月3日に企画展「表現の不自由展・その後」が中止されて以降、個別に発言してきた作家らが協調し、早期の目標達成につなげるのが狙い。会員制交流サイト(SNS)などでプロジェクト名を共有、ワークショップやシンポジウムも開く予定。