【ワシントン共同】トランプ米大統領は9日、ホワイトハウスで記者団に、イランのロウハニ大統領と直接会談する可能性について「起こりえることだ。会うことに何の問題もない」と述べ、実現に意欲を示した。

 トランプ氏は「率直に言って、彼らはとても悪い立場に置かれている」と述べ、米国による制裁に苦しむイラン側も米国との交渉を望んでいるとの見方を示した。

 米側は今月下旬の国連総会に合わせてニューヨークでの首脳会談を目指している。直接会談が実現すれば1979年のイラン革命後、国交断絶が続く中で初めてとなる。