J1浦和のFW興梠慎三(33)が1日、ShonanBMWスタジアム平塚で行われた第25節の湘南戦で今季10点目を決め、J1史上初となる8年連続の2桁得点を達成した。「歴史に名を刻めたのは非常にうれしい」と、新記録の喜びを口にした。

 これまでは2004~10年に新潟、浦和でプレーしたエジミウソン、09~15年に広島に所属した佐藤寿人と7年連続で並んでいた。13年に浦和に加入した興梠は、12年の鹿島時代から2桁得点を続けている。

 興梠は前半3分に、左クロスを右足でコースを変えて先制点を奪い、後半39分まで出場。試合は1―1で引き分けた。