今月開幕するラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会に出場する強豪の南アフリカ代表が1日、約2千人が詰め掛けた岐阜県関市のグラウンドで練習を公開した。コリシ主将は「日本でもラグビーが人気になっている。大勢の観客が来てくれた」と感謝の言葉を述べた。

 練習前には岐阜市内で記者会見が開かれ、エラスムス監督は「日本に行ったことのある人から、いい印象は聞いていた。来られてうれしい」と笑顔で語った。チーム首脳のウェッセルズ氏は「関市は小さい町ですが、十分な施設があっていい場所だった」と練習場に選んだ理由を説明した。

 6日に埼玉県熊谷市で日本代表と壮行試合で対戦する。