アフリカをテーマにしたファッションショーが1日、東京都内で開かれた。運営の中心は大学生ら。民族衣装などではなく、各国のイメージを基に自分たちが「着てみたい」と思える衣装をデザインした。主催した菅生零王さん(26)は「アフリカらしくないファッションで、アフリカ観を変えたい」と話している。

 人口増加により、成長市場として注目が集まるアフリカ。日本企業の進出は増加傾向にあるが、菅生さんは「紛争や飢餓などネガティブな印象が根強く、特に若者たちの関心は低い」と話す。

 どうしたら若者に魅力が伝わるか。思いついたのがファッションだった。