ラグビー日本代表は1日、ワールドカップ(W杯)前最後の実戦となる6日の南アフリカ戦(熊谷)に向けて東京都内で練習を開始した。8月29日にW杯登録メンバー31人が発表されて以降、初めての練習で、SH田中(キヤノン)は「みんなしっかり体を休められ、いい練習ができた」と落ち着いた表情で話した。

 冒頭のみが公開された午前の練習は、バックスとFWに分かれて動いた後、最後に全体で南アフリカ戦に向けた戦術を確認。W杯初選出となるFB山中(神戸製鋼)は「今は南アフリカへの準備をしっかりやる段階。それがW杯につながっていくと思う」と静かに闘志を燃やした。