【ニューヨーク共同】9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米中対立の長期化への懸念から反落し、前日からの下げ幅が一時140ドルを超えた。

 午前10時現在は前日比100・06ドル安の2万6278・13ドル。ハイテク株主体のナスダック総合指数は38・42ポイント安の8000・74。

 トランプ米政権が、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)に対する禁輸措置の緩和を先延ばししていると伝わり、半導体のインテルや通信機器のシスコシステムズなどが売られた。