9月20日に開幕するラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会に関連した講演会が9日、福岡市内で開かれ、日本ラグビー協会の森重隆新会長はパシフィック・ネーションズカップ(PNC)で2連勝した日本代表について「強くなった。かなりいい状態だ」と本大会へ期待感を示した。

 6月に就任した森会長は福岡市出身。集まった約350人を前に「競技人口、ファンの増加など問題は山積み。一つ一つ乗り越えて日本のラグビーのために力いっぱい頑張る」と、W杯後の課題へ向けた取り組みなどの決意を口にした。