選手に暴力を振るうなどのパワハラ行為があったとして、バスケットボール男子のBリーグから1年間の公式試合に関わる職務停止処分を受けた、2部(B2)香川ファイブアローズの衛藤晃平監督(36)は9日、高松市で記者会見し、暴行を謝罪した上で「人権、パワハラの勉強不足は否めない」と話した。

 衛藤氏は「(被害者の選手に)期待していたが、試合中に味方をののしることもあり、厳しく指導した」と説明。蹴ったり、平手打ちしたりしたほか「このままでは業界から消えるぞ。あほ、頭が悪い」などと叱責したことを認めた。