吉本興業が、タレント個人が自身でマネジメントを行える「専属エージェント契約」導入を明らかにしたことを受け、同社所属の加藤浩次さんは9日、司会を務める日本テレビ系情報番組で「こういう形だったら(吉本興業に)残る選択肢を考えています」と語った。

 加藤さんは、所属芸人の「闇営業」問題に端を発した吉本興業の一連の対応に疑問を呈し、経営陣が交代しなければ辞めると表明していた。

 8日に行われた「経営アドバイザリー委員会」で自身が提案した「専属エージェント契約」の導入が決まり「エージェント制で向き合おうという結論に今、至っている」と話した。