【パリ共同】フランスの著名俳優アラン・ドロンさん(83)が数週間前、脳卒中で「軽度」の脳出血を起こし、パリの病院で手術を受けた。長男アントニー・ドロンさんが8日、同国メディアに明らかにした。現在はスイスの医療施設で静養中。医師はドロンさんの容体は安定していると話しているという。

 ドロンさんはパリの病院に3週間入院し、集中治療を受けた後、居住先のスイスに戻った。回復ぶりをスイス在住の娘が見守っている。

 パリの病院では、ドロンさんの元妻ナタリーさんや他の子供ら家族全員が交代で見舞った。