【ニューヨーク共同】8日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅反発し、前日比371・12ドル高の2万6378・19ドルで取引を終えた。米中の経済指標が好感され、世界経済の先行きに対する不安が和らぎ、買いが優勢となった。ハイテク株主体のナスダック総合指数は176・33ポイント高の8039・16と3日続伸した。

 7月の中国の貿易統計で、世界全体への輸出が増加したことや、米週間失業保険申請件数が市場予想より少なかったことが材料視された。