バスケットボール男子のBリーグは8日、2部(B2)の香川で選手に対する跳び蹴りなどの暴力や暴言のパワハラ行為があったとして、衛藤晃平監督に1年間の公式試合に関わる職務停止処分を下したと発表した。情報提供を受けた際に調査がずさんだったとして、チームに制裁金100万円、運営会社の村上直実社長らにけん責と制裁金も科した。いずれも7日付。

 Bリーグによると、衛藤監督は2選手に対し、2017~18年シーズンの試合後に跳び蹴り、練習中に平手打ちなどの計3件の暴力行為を行った。日常的に若手選手やスタッフに対し、暴言も吐いていたという。