森下洋子が団長を務める「松山バレエ団」は、夏休みのスペシャル公演「オリンピア・オリンピア・オリンピア」を17~18日、世田谷区民会館(東京都)で開く。

 同区は2020年東京五輪・パラリンピックのホストタウン。口上役が、五輪を始めた、古代ギリシャの人々の思いに立ち返りながら、複数の小作品をつないでいく。

 演目は、国を超えて手を取り合う人々の姿を描く「ブランデンブルク協奏曲」や「スマイル」、「We are the world」など。森下ら同団のダンサーが総出演する。森下は「オリンピックの根っこにある平和を思う人々の心の美しさを感じてほしい」とコメントしている。

 1日1公演。全席指定、一般4800円。0歳から入場可能。