【ジャカルタ共同】インドネシアの首都ジャカルタにある東南アジア諸国連合(ASEAN)事務局の新ビル2棟が完成し、8日、ジョコ大統領やリム・ジョクホイASEAN事務局長が出席して式典が開かれた。

 式典には、各国外交官ら約350人が出席。ジョコ氏はあいさつで「結束がASEANの将来にとっての鍵だ。(世界の発展の)変化に迅速に対応しなければならない」と述べた。新ビルに多くの会議を集約することが、加盟各国の移動費用の削減につながるとも強調。リム氏は「新ビルはASEANの次の50年に向けた結束に、健全な基盤を提供する」と歓迎した。