星稜の奥川が散発3安打で完封した。150キロを超える直球を制球良く投げ、変化球で緩急をつけて9奪三振。三塁を踏ませない危なげない投球だった。打線は二回1死二、三塁から大高の左前適時打で先制。その後の好機を生かせなかったが、堅実な守備で1点を守り切った。

 旭川大高は1失点完投の能登を援護できず、五回以降は無安打だった。