看護活動で功績のあった人に贈られるフローレンス・ナイチンゲール記章の授与式が7日、東京都港区のホテルで開かれ、日本赤十字社名誉総裁の皇后さまや名誉副総裁の秋篠宮妃紀子さま、常陸宮妃華子さま、寛仁親王妃信子さま、高円宮妃久子さまが出席された。

 ナイチンゲール記章は2年に1度、赤十字国際委員会(ICRC)が世界各国で顕著な功績のあった看護師らに贈る。日本では日赤名誉総裁を務める歴代の皇后が記章を授与している。

 今回の受章者は、「マギーズ東京」のセンター長を務める秋山正子さん(69)と、東日本大震災時の日赤看護部長の竹下喜久子さん(69)。