夏休みを迎え各地でスポーツ大会が行われているが、大きな課題となっているのが熱中症対策だ。中でも小中学生の大会は1日2試合のダブルヘッダーが組み込まれることも多く高校野球よりも厳しい日程とも言える。専門家は「子どもたちを守るために対策を」と訴える。酷暑が続く近年は一部で日程を緩和する動きも出てきた。

 日本野球機構(NPB)と全日本軟式野球連盟(全軟連)が今月、愛媛県で開催した小学生女子の全国大会「NPBガールズトーナメント」では、当初はダブルヘッダーを含む日程が組まれたが、開催期間を延ばし1日2試合を回避した。