令和元年 台風第9号に関する情報 第13号 (位置)

 2019年8月7日午前3時45分

 気象庁予報部 発表

 

 大型の台風第9号は、フィリピンの東を1時間におよそ10キロの速さで西北西へ進んでいます。

 

 【本文】

 大型の台風第9号は、7日3時にはフィリピンの東の北緯19度40分、東経128度00分にあって、1時間におよそ10キロの速さで西北西へ進んでいます。中心の気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心から半径500キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、24時間後の8日3時には沖縄の南の北緯21度35分、東経125度35分を中心とする半径90キロの円内に達し、強い台風になる見込みです。中心の気圧は940ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径300キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 48時間後の9日3時には与那国島の南南東約40キロの北緯24度10分、東経123度05分を中心とする半径170キロの円内に達し、非常に強い台風になる見込みです。中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径390キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 72時間後の10日3時には東シナ海の北緯26度05分、東経121度05分を中心とする半径260キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルが予想されます。予報円の中心から半径370キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。