京成電鉄は6日、同日朝に起きた停電の原因は、東京都葛飾区の青砥変電所内の機器が故障したことが原因だったと明らかにした。停電の影響は午後も続き、京成本線など同社の各路線のほか、直通運転している都営浅草線や京急電鉄でも運休や遅れが相次いだ。

 京成によると、停電は午前8時半ごろに発生し、京成の各線で運転がストップ。駅間に計8本の電車が止まった。午前11時前には運転を再開したが、ポイントが切り替わらなくなる不具合も起きたため、影響は長時間にわたり続き、影響人員は約8万7600人に上った。