【ソウル共同】韓国・ソウル市の中区が6日、日韓政府間の対立を背景に、日本製品の不買運動を呼び掛ける旗を日本人観光客が多く訪れる繁華街の街頭に掲げたところ「韓国が好きで来ている日本人に不快感を与える」と批判が殺到し、撤去に追い込まれた。同区は同日午後「批判を謙虚に受け止める」と謝罪した。

 中区は5日、日本が「ホワイト国(優遇対象国)」からの韓国除外を決定したことに抗議するとして「NO ボイコット日本」と書かれ、不買や日本旅行の取りやめを呼び掛ける旗を1100本設置すると発表。6日に一部を設置した。