サッポロビールは6日、輸入販売している白ワイン「ベリンジャー カリフォルニア・シャルドネ2017」でコルクが飛び出る恐れがあるとして、自主回収すると発表した。昨年8月28日から出荷しており、対象は8万4132本。中身は飲んでも健康に影響はないという。

 一部商品の製造過程で取り除かれるはずの酵母が残っており、二酸化炭素が発生してコルクを押し出す可能性がある。7月29日に購入した客から、飲んだ際に炭酸を感じると指摘を受け、酵母の残存が発覚した。ほかにもコルクが浮き上がっているとの問い合わせが3件あったという。