自民党の石崎徹衆院議員(35)=比例北陸信越=から暴行を受けたとして、秘書を務めていた30代の男性が被害届を提出した問題で、新潟県警が石崎氏を任意で事情聴取していたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。県警は暴行容疑に加え、傷害容疑も視野に捜査する方針。

 石崎氏は体調不良を理由に1日から5日の臨時国会を欠席していた。事情聴取はこの間に実施したとみられる。

 男性は5月から、新潟市内で複数回にわたり、石崎氏から殴る蹴るの暴行を受け、腕に青あざができたと訴えている。男性は2018年秋ごろ、石崎氏の秘書になった。直後から暴言や暴力を受けるようになったという。