【香港共同】香港各地で続いた「逃亡犯条例」改正案に対する抗議活動は6日未明まで続き、警官隊とデモ隊が衝突、香港メディアによると拘束者は100人以上となった。41人が負傷し、うち2人が重傷。

 抗議活動は少なくとも14カ所で発生。12の警察署が過激化した若者らのデモ隊に包囲され、火炎瓶や投石などの被害を受けた。警察は大量の催涙弾やゴム弾を用いて強制排除した。

 中国福建省出身の住民が多い香港島のノースポイント(北角)では5日夜、白い服を着た男らが黒い服のデモ隊と衝突、双方が棒で殴り合うなど乱闘となった。