6日午前の東京株式市場は米中対立激化への懸念から大幅続落した。日経平均株価(225種)の下げ幅は一時600円を超えて2万0100円台に下落し、取引時間中として1月上旬以来の安値を付けた。5日の米国市場でもダウ工業株30種平均が今年最大の下げ幅を記録しており、世界同時株安が一段と進んだ。

 午前終値は前日終値比420円60銭安の2万0299円69銭。東証株価指数(TOPIX)は27・85ポイント安の1478・03。

 トランプ米大統領が対中制裁関税第4弾を発動すると表明して以降、株式市場の動揺が収まらない。5日の欧州市場では主要株価指数が大幅続落した。