セーリングの470級世界選手権は5日、神奈川県江の島ヨットハーバー沖で男女とも最初の2レースが行われ、女子は2連覇を狙う吉田愛、吉岡美帆組(ベネッセ)が総合2位と好発進した。男子は昨年のワールドカップ(W杯)江の島大会覇者の岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)外薗潤平(JR九州)組が日本勢トップの総合3位。

 男子で昨年2位の磯崎哲也、高柳彬組(エス・ピー・ネットワーク)は総合13位につけた。今大会は3位以内に入った日本勢最上位の組が2020年東京五輪代表となる。男子は第5レース終了時点での成績で上位、下位の2組に分かれて最終成績を争う。