携帯電話大手3社の2019年4~6月期連結決算が5日、出そろった。新料金プランを始めたNTTドコモと携帯端末の販売コストが増えたKDDI(au)の2社が減益となった。ソフトバンクはスマートフォン契約数を順調に伸ばし、増収増益を確保した。

 ドコモは売上高に相当する営業収益が前年同期比1・5%減の1兆1592億円、純利益は11・9%減の1923億円。

 KDDIは純利益が9・0%減の1625億円。売上高は2・0%増の1兆2461億円。

 ソフトバンクは売上高が5・8%増の1兆1648億円、純利益は2・1%増の1647億円。