ゴルフのAIG全英女子オープンで4日、20歳の渋野日向子が日本勢42年ぶりのメジャー制覇を果たしたことに、関係者も歓喜に沸いた。米女子ツアー通算17勝で、1987年には賞金女王にも輝いた岡本綾子さんは「もう感無量。久々に小気味よいゴルフを見た」と感慨深そうだった。

 米ツアー9勝で世界ランキング1位にも立った宮里藍さんは「プレッシャーを感じさせず、自分らしさを貫ける強さが最後の勝負を分けたと個人的には思いました」と感心。

 77年の全米女子プロ選手権を制した日本女子プロゴルフ協会の樋口久子顧問は「待ちに待った日本人のメジャー優勝、本当にうれしい」と喜んだ。