インターネットテレビ局「AbemaTV」のドラマ「奪い愛、夏」(8日から毎週木曜配信、全8話)の取材会が東京都内で開かれ、俳優の水野美紀、小池徹平、松本まりからが登場した。

 2017年に放送され、狂気と怪演、ドロドロの愛憎劇が話題となったテレビ朝日系ドラマ「奪い愛、冬」の制作チームが全面協力したオリジナル作品。前作も出演し、パワーアップした水野の怪演が見どころだ。

 IT会社の敏腕社長役の水野から、借金の肩代わりとして結婚を迫られる広報部員を演じた小池は「(水野の演技が)どんどん本番中に進化していくので、こちらは全部受けなくちゃいけない。疲れました」と舌を巻いた。

 水野の部下を演じる松本も「撮影スタッフさんたちも、水野さんの演技を見ていると笑っちゃうから、目をそらしているんです」と明かした。

 水野は「その場にいる共演者、スタッフ、全員をビビらせたい、驚かせたい、笑わせたいというモチベーションでやっています」と胸を張った。

 前作に続き脚本を担当する鈴木おさむは「『地上波ではできない』という言葉は好きではないが、ラブシーンの見せ方も新しいです。話が進むにつれて、登場人物全員がどんどんおかしくなっていくさまを見てほしい」とアピールした。

 他に共演の小手伸也、田中みな実が出席した。