4日に閉幕したバドミントンのタイ・オープンで女子ダブルスを制した米元小春、田中志穂組(北都銀行)が5日、成田空港に帰国し、喜びを語った。国際大会の個人戦では2017年12月のスーパーシリーズ・ファイナル以来の優勝で、米元は「ちょっとうるっときてしまった」と振り返った。

 同種目で国内4番手の厳しい立場だが、今大会は準々決勝でリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)に勝利。19日開幕の世界選手権(バーゼル=スイス)に弾みをつけ、田中は「優勝したのは自信になるし、いい準備ができていると思う」と力を込めた。