令和元年 台風第8号に関する情報 第39号 (位置)

 2019年8月4日午後9時45分

 気象庁予報部 発表

 

 台風第8号は、父島の北西約310キロを1時間におよそ35キロの速さで北西へ進んでいます。

 

 【本文】

 台風第8号は、4日21時には父島の北西約310キロの北緯29度10分、東経140度05分にあって、1時間におよそ35キロの速さで北西へ進んでいます。中心の気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで中心の北側330キロ以内と南側170キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の5日9時には潮岬の南約340キロの北緯30度30分、東経136度10分を中心とする半径40キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 24時間後の5日21時には足摺岬の南約160キロの北緯31度20分、東経132度55分を中心とする半径70キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルが予想されます。予報円の中心から半径130キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 48時間後の6日21時には対馬近海の北緯34度40分、東経128度40分を中心とする半径140キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルが予想されます。

 台風はこの後、熱帯低気圧に変わり、

 72時間後の7日21時には日本海の北緯39度50分、東経128度50分を中心とする半径220キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1000ヘクトパスカルが予想されます。

 なお、台風や熱帯低気圧の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。