高校生が出題されたテーマに沿って漫画を描き、日本一を争う第28回全国高等学校漫画選手権大会(まんが甲子園)の決勝戦が4日、高知市で行われた。宇都宮文星女子高が最優秀賞に選ばれ、国内外から応募した270校のトップに立った。2位は愛知県立豊明高、3位は京都精華学園高だった。

 決勝戦のテーマは「元年」で、発表されると生徒らから拍手が起きた。

 宇都宮文星女子高は「元」を女性、「年」を男性に見立て、改元するたびに復縁と破局を繰り返す2人を描いた。

 3日の競技を勝ち抜いた15校と敗者復活戦を突破した5校の計20校の「ペン児」らが腕を競った。